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| 後半の3泊はHOTEL EUROPARKへ | カタルーニャ鉄道の終点からバスでティビダボへ | 平日なのでフニクラ(ケーブルカー)は運休・・・ |
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バス停からしばらく山道を登って・・・ |
振り返えると、街の向こうには地中海が広がる |
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| ランチはチーズと玉葱を乗せたハンバーグ | さらにバスに乗って世界遺産のグエル公園へ | 当時「ギリシア劇場」と名付けられた中央広場 |
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| 人体から断面が決められたというタイルのベンチは座り心地がいい 中央公園の下にも美しいタイル装飾 赤い花が日を浴びて輝く | ||
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| ちょうどビデオクリップ？の撮影中 | いろんな造形があちこちに | 独創的で幻想的なガウディの世界が広がる |
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地下鉄の改札出口は2本のバーを押して出る |
とうとう来ました！サグラダ・ファミリア |
東側「生誕の門」の彫刻 |
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1882年に着工され、東側の4本の鐘塔はガウディの手によって完成(〜1926年) 内部は天井がかなり高い |
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| 入場料収入で着々と工事進行中 | 中はこんな感じ | 鐘塔内部の階段は巻貝のよう |
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エレベータ＋階段で90mまで登り・・・ 鐘塔から覗いた街並み てっぺんの頂華まで独創的なデザイン クレーンが動いて今も建築中 |
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エシャンプラ地区は碁盤目状の街並み |
新しい西側の鐘塔を見上げる |
西側は「受難の門」 |
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西側は東側とはだいぶ異なる趣き 西側の鐘塔からティビダボを望む てっぺんはブドウ？タマゴ？ 隣の公園からもこんな風に見えます |
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| 今晩はちょっと高級な「エル・グラン・カフェ」へ | パエリアはお店の人が取り分けてくれました | クロケッタとエスケイシャーダ(干しダラ入りサラダ) |
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| ナスやピーマンを焼いたエスカリバダ | バカラオ(干しダラ)はいろいろな料理に | 朝は交通量が多く、クラクションで目が覚める |
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左が古くて右が新しいのが分かる 当時の守衛所はスーベニアショップに 公園のシンボルはトカゲの噴水 トカゲの下流にはこんなヤツも